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| 所有: |
宗教法人 阿弥陀寺 |
| 所在: |
防府市大字牟礼 |
| 指定: |
平成9年(1997)9月5日 |
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阿弥陀寺のヤマモモは、参道登り口東側に立っている。目通り幹囲約4.1m、根廻り約10m、高さ約20mあり、県下では最大級、全国でも十指に入る巨樹である。
ヤマモモは雌雄異株(しゆういしゅ)で、雌樹は6月ころに赤い実をつけ、熟したものは食用となる。常緑高木の陽生樹で、生育が遅く、成木になるのに50年程度必要と言われている。そのため、人為的に残さない限り、他の樹木との競争に負けて立ち枯れてしまう。
本樹は雌樹で、果肉の薄いいわゆる石桃と呼ばれる実をつける。林の中に位置するため、日光不足により樹勢がやや衰退しているが、樹齢300年以上と推定される姿には老巨寿の風格が感じられる。 |
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