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国指定史跡   史跡

すおうこくぶんじきゅうけいだい
周防国分寺旧境内
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所有: 宗教法人 国分寺 他
所在: 防府市国分寺町
指定: 昭和32年(1957)7月10日
 周防国分寺は、天平(てんぴょう)13年(741)に発せられた聖武(しょうむ)天皇の詔(みことのり)によって国ごとに建てられた国分僧寺の一つで、創建年代は不詳であるが、天平勝宝(てんぴょうしょうほう)8歳(年)(756)よりさかのぼるものと推測されている。
 これまでの調査によると、金堂は創建当初から現在の位置にあると考えられ、塔・南門・中門・回廊などの伽藍(がらん)が推測されている。創建当時の寺域をほぼ維持していることは、全国の国分寺の中でも希有であることから史跡に指定されている。


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