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| 所有: |
大日地区 |
| 所在: |
防府市大字高井 |
| 指定: |
昭和23年(1948)1月14日 |
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大日古墳は、古墳時代後期(7世紀)の前方後円墳である。佐波川右岸、西目(にしめ)山のふもとに、主軸を等高線に平行にして造られている。
後円部に横穴式石室が開口しており、入口から奥壁まで13.2mを測る県内最大級の石室を持つ古墳である。玄室内には兵庫県産の凝灰岩(ぎょうかいがん)製の家形石棺(いえがたせっかん)が安置されている。石室の形態や石棺などに近畿地方との関連が強くうかがわれ、県内の後期古墳の中できわめて特異な位置を占める。
なお、江戸時代に徳利(とっくり)などが出土したという記録が残っているが、現存しない。また、この古墳は、大内氏の祖といわれる百済(くだら)の琳聖太子(りんしょうたいし)の墓という伝承がある。 |
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