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| 所有: |
宗教法人 阿弥陀寺 |
| 所在: |
防府市大字牟礼 |
| 指定: |
昭和46年(1971)3月30日 |
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鎌倉時代から江戸時代にかけて阿弥陀寺に伝わった文書で、全5巻からなり、いずれ延享(えんきょう)4年(1747)に整理されたものである。
第1巻は阿弥陀寺の縁起(えんぎ)や所領関連の文書「開山誓願文写等(かいざんせいがんもんうつしとう)」、第2巻は綸旨(りんじ)(天皇の命令書)や国府から出された国庁宣(こくちょうせん)の「勅書写教書等(ちょくしょうつしきょうしょとう)」、第3巻は大内氏関連文書を収めた「大内家」、第4巻は毛利氏関連文書を収めた「御当家」、第5巻は東大寺槌印(つちいん)寄進の際の「毛利就信国威(なりのぶこくい)槌印寄進状(きしんじょう)」、以上の5巻からなる。
阿弥陀寺の東大寺別院としての立場や、大内氏、毛利氏との関係を知る史料として重要であり、また創建の際の誓願文等、重源上人(ちょうげんしょうにん)関連のものも多い。 |
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