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国指定重要文化財   古文書

すおうのくにいちのみやぞうたいしんでんほうもつろうもくろく
周防国一宮造替神殿宝物等目録 1巻
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  附 建武二年九月日周防国一宮玉祖社造替目録 (大内弘幸加判)  1巻
文明十一年十二月八日周防国一宮玉祖社御神用米在所注文(大内政弘加判) 1巻
けんむにねんくがつにちすおうのくにいちのみやたまのおやしゃぞうたいもくろく(おおうちひろゆきかはん)
ぶんめいじゅういちねんじゅうにがつはちにちすおうのくにいちのみやたまのおやしゃごしんようまいざいしょちゅうもん(おおうちまさひろかはん)

 
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所有: 宗教法人 玉祖神社
所在: 防府市大字大崎
指定: 昭和51年(1976)6月5日
 縦33.8cm、全長221.3cm。4枚の紙を継いだ巻子(かんす)装となっている。俊乗房重源(しゅんじょうぼうちょうげん)が建久(けんきゅう)6年(1195)、東大寺再建の成就にあたって玉祖(たまのおや)神社の加護に感謝するため、当社の造り替えを行った時の社殿ほかの建物、宝物類の目録である。
 巻末にその趣旨を記し、裏面には重源の直筆で10町歩(約10ha)を寄進することを記している。東大寺再建時の重源の動向に関する資料であり、重源の筆跡の確実な例として注目される。
 附(つけたり)指定の2文書は、中世の玉祖神社の規模を知る貴重な資料である。


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