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県指定有形文化財   典籍

もうりもとなりえいそうれんが
毛利元就詠草連歌 2巻2冊
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  附 毛利元就連歌懐紙など  6枚3幅1巻1帖
もうりもとなりれんがかいし

 
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所有: 財団法人 防府毛利報公会
所在: 防府市多々良
指定: 昭和59年(1984)4月10日
 「毛利元就句集」(元亀(げんき)三年二月里村紹巴(さとむらじょうは)筆)、「毛利元就詠草連歌」(元亀三年六月道澄(どうちょう)筆)、「毛利元就詠草」(毛利元就詠草自筆稿本残巻)、「毛利元就詠草」(春霞集の祖本)からなる。
 元就は文武両道において優れた才能を発揮した戦国武将であり、多くの優れた和歌や連歌を詠んでいる。その句集詠草連歌は死後間もない元亀3年(1572)当代和歌連歌の第一人者である三条西実澄(さんじょうにしさねずみ)、里村紹巴、聖護院道澄によって編纂、浄書されたものである。附(つけたり)指定の毛利元就連歌懐紙には防府天満宮円楽坊(えんらくぼう)の重雄(じゅうゆう)、息子の毛利隆元(たかもと)とともに連歌を詠んだものが残っている。


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