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| 所有: |
宗教法人 国分寺 |
| 所在: |
防府市国分寺町 |
| 指定: |
昭和41年(1966)6月10日 |
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周防国分寺楼門は、重層入母屋(じゅうそういりもや)造りで、桁行(けたゆき)3間(約9.9m)梁間(はりま)2間(約6.0m)、高さ12mある。規模が大きく、しかも上階の縁(えん)、高欄(こうらん)(欄干(らんかん)、手すりともいう)、柱上にあって軒などを支える組物(くみもの)、軒など、全体の均整がよく取れている門である。
現在の楼門は、文禄(ぶんろく)5年(1596)に毛利輝元(てるもと)が再建した後、明和(めいわ)4年(1767)に7代藩主毛利重就(しげたか)が大改修工事を行っている。しかし、建築彫刻の様式などから、明和4年の大改修を再建とする見方もある。建築年代は古いとは言えないが、大寺の正門たるにふさわしい規模、構造を持った堂々たる楼門である。 |
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